Self discovery

それでもまた、花は咲く。

辛辣な言葉でした。

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私は今までずーっと、病気を治すために
良いと思う事はやり
アドバイスを受ける為には会いに行き
知りたいと思う事は追求し
良い環境だと思う場所や導かれる場所には行き
腑に落ちるまで、同じ事を繰り返し
たくさんの方から学び
たくさんの方から励まされ、助けていただき、指摘していただき
今に至っています。

 

だから、私はこれまでの経験や、
得てきた知識や色々な思いを、
いつかは誰かの役に立てれたら…
っと、いつかは…まだまだ私なんて…
専門家じゃないし…資格もないし…
そうやって、自分の事ばかり気にしていました。
だって私が出会ってきた方たちは、
本当にたくさんの知識があるし、
心も感じられるから…

 

でも去年の秋くらいから、
違う県やアメリカに住んでいる友人達が、
神奈川に住んでいる私に、わざわざ
会いに来てくれたり、
心を開いて話をしてくれました。
私が表面的なやり取りが苦手っというのもあるかもしれません。

 

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それで年始に、全然知らない方に
"あなたは自分が、人の病気を治せるって思っているの?
責任とるのが怖いだけでしょ?
いい加減に腹をくくりなさいよ"
っと、かなりグサっと指摘されました 笑

 

それでも、あまり私に話せる知識はないんじゃないか…って思っていたら、
病気についてのアドバイスを求められ、
アレやコレやと、言葉がいっぱい出てくる…笑

 

病気を治せるわけではないけど、
少しでも役に立てるなら良いか〜
そう思いました。

 

考えてみれば、
病気を治す為に、体の仕組みや
心の事や、薬に関してなど理解したくて、
調べたり、話を聞いたり
結構好きでやってきた事だ。

 

足らない知識や必要な事は、
これからもっと深めて行けば良いか。

そんな気持ちになっている今日この頃。

 

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